インビザラインはどのような人たちに必要でしょうか?それには、今までの矯正装置の利用ができない、控えていた・・・という人たちを考えるところから始めましょう。必要があっても歯の矯正をしない人たちに共通の理由とは、「矯正装置を歯の表側につけることができない」ことが大きいです。つまり、矯正装置が目立ってしまっては困るような接客性のある職業の方々ですね。社会人の場合ではその職種によって矯正装置を歯の表側につけることができない方がいます。たとえば、航空会社のスチュワーデスなどは、社則により歯の矯正装置の装着が禁止されている事が多いです。また、その他の接客業、口および舌を使う楽器演奏者(サックス、フルート等)、モデル、俳優、役者等々の職種があります。これらの方々は見えない矯正法の開発により初めて矯正治療の受診が可能となりました。また、これらの職種以外の方の中にも長期間目立つ装置をつけるのは、抵抗を感じる方が数多くいらっしゃいます。矯正を受診している患者さんの5割が、装置の外見上の不便、不満をもっており、外見上の理由で矯正治療を見合わせている方も数多くいらっしゃいます。このような方々には、インビザラインはとても朗報となっています。

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